今回は、冊子(窓サッシ)を新しいものへ交換したのに合わせて、周囲の外壁も貼り替えを行いました。
既存の木目調板金に馴染むように、色味や柄をできるだけ揃えながら施工。継ぎ目が目立ちにくく、自然と全体がまとまった印象になっています。
窓まわりも丁寧に納め直し、サッシの黒いフレームが外壁の木目を引き締めてくれるデザインに。
外観の劣化部分も同時にリフレッシュできたため、見た目も耐久性もアップしました。

【After】
冊子を交換し、その周辺の外壁も木目調で一新!
既存の壁としっかり馴染むように色柄を合わせたことで、違和感のない自然な仕上がりになりました。
窓まわりもすっきりと納まり、外観が一気に明るくリフレッシュ。
